耳で聴くハザードマップ
導入自治体
『耳で聴くハザードマップ』が Uni-Voice Blindアプリに追加されました。これまで、紙媒体やWeb上にて視覚での情報取得がおもだったハザードマップを自動音声読み上げ機能によって提供することで、視覚に障がいのある方やご高齢の方にも、命を守る大切な情報が取得しやすくなっています。
バリアブル帳票
マイナンバー通知、ねんきん定期便など、書類に記載されている氏名、生年月日、個人番号、年金関連では納付額、受給額,源泉徴収額など個人ごとによってデータが異なります。そのデータは可変なもので、通常一括で帳票印刷されます。
水道事業
2020年9月現在の各地での水道事業において、水道使用検針票、水道料金請求書などにUni-Voiceの採用が広がっています。なかには多言語化対応して利用されています。