国内初『耳で聴くハザードマップ』が 、
Uni-Voice Blindアプリに追加されました。これまで、紙媒体やWeb上にて視覚での情報取得がおもだったハザードマップを自動音声読み上げ機能によって提供することで、視覚に障がいのある方やご高齢の方にも、命を守る大切な情報が取得しやすくなっています。
観光地の案内看板や展示サインに音声コードUni-Voiceをつけることで多言語対応することができます。 多言語文書コードは19言語に対応。NAVIコード、SPOTコードを用いることで音声でルート案内をすることもできます。
マイナンバー通知、ねんきん定期便など、書類に記載されている氏名、生年月日、個人番号、年金関連では納付額、受給額、源泉徴収額など個人ごとによってデータが異なります。 そういった個人ごとに異なるデータの音声コードを生成することができます。また、生成した音声コードは通常の帳票印刷と同じく一括で印刷することができます。
耳で聴くWebサイトは、Uni-VoiceアプリとUni-Voice Blindアプリ(視覚障がい者の方々のためのアプリ)に実装されています。利用者は意識することなく、Uni-Voice ポータルサイトのコンテンツを選んでお好みのコンテンツをスマホを通して耳で聴くことができます。
各地方自治体が交付する書類 国民健康保険関連、各種の配布物 、納税通知書、納税証明書、公共料金納付書、水道料金などがあります。これらの書類に音声コードUni-Voiceを印刷できるソリューションです。
印刷物のICT化とコミュニケーション環境を提供できるソリューションです。地域の観光業者からの地域限定